〇〇がお手伝い

星が綺麗な夜ですね✨✨

こんばんは☆
たった今
夜ん歩してきたところです🐕

お散歩やお風呂に入っている時に

ひらめき💡

が生まれる!
つい先日のNHKスペシャル

『人体』

の番組での話です。

夜ん歩していて
ひらめき💡とはちょっと違いますが、
ふと思い出したことがありました。

私には
6才年下の妹がおります。

その妹が小学校に上がる前の
準備登校の日。
ちょうど2月だったのではないでしょうか?

6年生の私は、
控え室にいる
新小学1年生と保護者の方を
校医さん達のいる教室への

誘導係を仰せつかっておりました。


誘導係には、控え室担当もありましたが

私の持ち場は廊下での待機。


ところが、

きっかけはハッキリ覚えていないのですが、
ある時から

控え室の教壇に立って

突然クイズを出題し始めたのです!


『じゃあ次はどっち?』

みんなの注目を浴びて

調子に乗って次々出題する12才の私。


一体どのくらいそうしてクイズをしていたのでしょう?

ハッキリ思い出せないのですが

しばらくして、ふと気付くと

母と妹が後ろの扉から入って来たではありませんか!😱


夢中になっていて

母と妹が来ることを

すっかり忘れていたのです!


母は私のところに来て
廊下へ連れ出し

何やってるの!?!?!

恥ずかしいー

と。



そして、



数日前の自分が
小学6年生の自分と全く変わっていないことに気付き

恥ずかしいやら情け無いやら…😰😰😰😰😰



妹がよく口にするのですが

お手伝いしないのが一番のお手伝い

と母に言われたそうです。
(私は記憶にないのですが)

何もしないのが一番

時にはそういう場面もありますね。


何かを任された時に

自分の与えられたことを

自分の持てる力で

行うこと。


とってもシンプル


ですが

これが意外に難しい。


ついつい我が出てしまうのは

生まれつきでは済ませられませんね。

困ったちゃんの自分を認め

日々学び&成長していると認めて

また新たな一歩を

踏み出すことにいたします🐕


with my deep gratitude💕💕

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