えーーーっ!と頭を抱えてしまった話です

英語で作文の授業って
どんなことをしてましたか?


私が中高生の頃は
和文英訳がほとんどでした。
たまーにお題に沿って書くことも。
大抵字数が決まっていてそれを満たしていればいい。
100字でとか


英語が好きで得意だったMonica😊
なので、
大学の教職課程の英語の授業でも
和文英訳の課題を提出すると
先生が私のレポートをコピーしてクラスに配ってたっけ。
あっ コレ自慢です😄



一方で
パラグラフ・ライティング
という授業もあって
これは
1つのテーマに沿って
3つの事実や論点を挙げて
1つの結論に導くというもの。


いわゆるレポートやスピーチの原稿となる書き方。


で、書き上げたモノを
実際にクラスの前で
発表したりする。


Show and Tell
欧米では小学生はバンバンやってくるから
高校生くらいになると
ディベートといって意見を主張し合って
どっちが説得力があるかを競ったりするんです。

思いつきで喋るのではなくて
ちゃんと1つのトピックに沿って
3つの論点をまとめて
1つの結論に導く。


私、散々宿題を出して
添削して
プレゼンの練習させて、、、
をやってきていたんです!


なのに

なのに

なのに


今まで起業してきている中で
全く使っていなかった😱

そのことに気付いたのが
先日参加した
『方眼ノート1DAYベーシック講座』




頭抱えて
えーーーっ!
それ全部知ってるヤツじゃん‼️


講師の先生に
じゃあ、何で使ってなかったの?
と聞かれて
ハッとして😳


なぜって、起業って
全く別世界だと思ってたから!



だ け ど、
単に用語が違ってたりするだけで
同じことだった!


つ ま り、
パラグラフライティングの手法は
ビジネス界でのプレゼンの雛型そのもの!

そもそも

水槽から大海へ

つまり

教室での英語から

世界に通用する英語を身につける

を掲げて英語を教えていたのにーーー


あ"ーーーー

私は一体何をやってたんだ‼️


ようやく目が覚めたというか

大事に仕舞い込んでいたお宝を

持ってたことを思い出したというか


持ってて良かった モニカちゃん♪

気付いて良かったね、モニカちゃん♪


てなわけで

ちょうど一年の折り返し

節目のタイミングで

心機一転

スタートを切ったところであります😄

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